ルクセンブルクとは?

概要

 
国土
2,586k㎡
 
人口

57万6249人
(うち外国人46.7%) 

 
言語:

ルクセンブルク語(母国語)、フランス語、ドイツ語、英語

 
通貨:

ユーロ

 
政治体制:
立憲君主制、議会民主主義
 
元首:
アンリ大公

<欧州連合(EU)の拠点>

欧州委員会サービス部門(翻訳、出版、統計)、欧州会計監査院、 欧州司法裁判所、欧州投資銀行、欧州投資基金、 欧州議会事務局、欧州安定メカニズム


<主要国際機関の創立メンバー>

ベネルクス三国、欧州理事会、欧州連合(EU)、北大西洋条約機構(NATO)、経済協力開発機構(OECD)、国際連合、世界貿易機関


<経済の特長>

  • 開放的な経済
  • 高い経済成長見通し
  • バランスのよいマクロ経済ファンダメンタルズ
  • 多様な産業
  • 国際金融センター
  • 発達した高度なインフラ
  • 欧州総市場の60%に一日で到達できる中心的立地


<ルクセンブルク市からから主要都市までの距離>

  • フランス 20km (パリ 380km)
  • ドイツ  25km (フランクフルト 250km)
  • ベルギー 20km (ブリュッセル 200km)
  • 飛行機にて1時間で;ロンドン、チューリッヒ、ミュンヘン、アムステルダム、パリ、フランクフルトへ

 

安全性

オープンで多様、そして信頼のおけるパートナー

ルクセンブルク経済は20年以上にわたり実力を上回る挑戦を続け、企業にとっても消費者にとっても安定した、また同時に革新的環境の中で堅調な成長と貿易黒字、低い失業率とインフレ率を実現し、そして周辺国をしのぐ成果を何度も出してきました。

ルクセンブルク政府と民間部門の迅速で柔軟な行動により、世界的な経済・金融危機に際しても終始安定を維持してきました。ルクセンブルクは、1人当たりのDGPはOECD加盟国の中で最も高く、その金融セクターは雇用成長と国際水準から見ても高い自己資本率を維持する銀行システムを誇っています。ルクセンブルクは、三大格付け機関(ムーディーズ、スタンダード&プアーズ、フィッチ)すべてから最高格付け(トリプルA)を獲得しているヨーロッパでも数少ない国の一つです。

 

有利な税制

ルクセンブルクの法的・税制的環境は本社拠点を探す企業が最初に注目するポイントです。ここでは企業と個人の双方に有利な税法規を発展させてきました。

ルクセンブルクの法人所得税率は29.22%で、首都ルクセンブルク市の場合では総実効税率は最大28%です。

総税率に関する世界銀行およびプライスウォーターハウスクーパース(PwC)の最近の報告で、ルクセンブルクの税引き前利益に対する事業税の割合はEUで最低でした。世界189カ国の中でルクセンブルクは15位にランクしており、平均的租税負担および納税申告の所要時間において、ヨーロッパの中では最も有利です。

 

EU各国の総税率比較

出典:世界銀行グループおよびPwC、“Paying Taxes 2015: The global picture”

 

魅力的な税環境

ルクセンブルクでの国外源泉所得に対する課税は、数多くの二重課税協定により緩和されています。あてはまる協定がない場合、国内法の下、外国税額控除を適用できます。

ルクセンブルクの二重課税協定ネットワーク


出典:KPMG、2015年


ルクセンブルクでは、非常に特殊なケースを除き利息の支払いにいかなる源泉徴収税も課されません。特許や商標、ノウハウに関連して居住法人または非居住法人に支払われるロイヤルティ、さらに清算手続きにも源泉徴収税はありません。

この国では実質的な株式保有に関連した所得、利益、自己資産に対して魅力的な課税方式を採用しています。資本参加免税制度の下、欧州連合または協定に関連した国々(特定条件下で)に拠点を置く適格会社から受け取った受取配当金にはルクセンブルク法人所得税からの控除があります。同様に適格な資本参加の場合、売却によるキャピタルゲインも免税が受けられます。場合によっては、子会社の部分的または全体的な清算によって得た金額もまた資本参加免税の恩恵を受ける可能性があります。

ルクセンブルクは事業会社に製造設備への投資を促しています。1年間で獲得した適格投資には7%(および15万ユーロを超える投資額には3%)の税額控除が与えられます。環境に配慮した設備やプロジェクトへの投資にはさらに1%上乗せして控除されます。また、課税年度内に行われた追加投資には13%の税額控除が受けられます。こうした税額控除は法人所得税を引き下げ、使われない場合は10年間の繰り越しが可能です。

 

魅力的な人件費

ルクセンブルクでは個人所得税や社会保障費が安いため、雇用者は比較的安く人を雇うことができ、従業員は他のEU諸国よりも高い給与を得られます。さらに、社会保障給付金が高いため、ルクセンブルクで働くほとんどの会社員は民間医療保険に別途加入する必要がありません。

PwCによる最近の調査によると、2人の子を持つ夫婦の場合、税込給与額の71%が手取りとなり、一方の会社負担分は114%と見込まれます。ドイツではそれぞれ62%と119%、フランスでは71%と191%となっています。

 

安定したビジネス環境

経済が低迷する中でさえルクセンブルクが強い経済指標を維持した背景には賢明な政策が存在しています。鉄鋼業への依存から脱却してハイテク製造業や金融業へと移行し始めた1960年代以来、経済の多様化に優先的に取り組んできました。今日の経済は金融サービス、高付加価値製造業、小売、電子商取引、通信、物流サービスがバランス良く組み合わされ、EU内外への商品・サービスの輸出に力を入れています。

安定性はルクセンブルク成功のもうひとつの鍵です。政府は各業界や企業と緊密に連携することで課題を見極め、理解し、答えを出そうとしています。ルクセンブルクで定着している「三者システム」では、政府、雇用者、労働組合が集まって重要課題を協議し意見をまとめます。無駄の多い対立よりも交渉と歩み寄りを重視した「ルクセンブルク・モデル」は、雇用者と被雇用者の対話を制度化したものです。

財政の安定も重要です。税金と同じく公的債務も低く、2011年にはGDPのわずか18%と欧州連合の中で最も低い数値となりました。法人税は投資や起業家精神を支援するように設定されていて、最高税率は28%(2013年)ですが実効税率は一桁にまで抑えることもできます。付加価値税の標準税率17%(2015年)はEUで最も低い水準です。

アクセス

ヨーロッパ戦略の玄関口

ヨーロッパの中心に位置し、周囲を欧州経済の要となる3カ国に囲まれたルクセンブルクは、5億人以上の消費者を抱えるヨーロッパ市場に向かう理想的な玄関口です。この地理的恩恵により、欧州連合のGDPの80%を生み出す地域に1日足らずでサービスを提供することができます。これは、ルクセンブルクが物流、情報通信技術(ICT)、生命科学、クリーンテクノロジーの主要拠点となる重要な要素でした。

市場と意志決定の中心地はすぐそばにあります。パリまではTGVで2時間余り、ロンドンやミラノまでは飛行機で90分、フランクフルトまでは飛行機でたった30分です。もっと近くでは、隣接する国々が「グレーターリージョン(Greater Region)」と呼ばれる広域経済圏の一部を形成し、ルクセンブルク経済の原動力となっています。この地域は人材の宝庫であり、毎日15万人を超える人々が国境を越えてルクセンブルクまで通勤しています。

世界および地域を結ぶ道路、鉄道、航空、電気通信インフラ網はすべてトップレベルで、政府による惜しみない投資に支えられています。ルクセンブルクの空港をハブとする貨物航空会社「カーゴルックス航空」は、全大陸にまたがるおよそ100箇所の目的地へと飛び立っています。この国はブロードバンドによるインターネット使用率がヨーロッパで最も高い国の一つであり、他の世界の国々との「バックボーン」接続は官民のふんだんな投資により最新技術水準が確保されています。

地場から成長した世界的トップ企業であるアルセロール・ミタル、RTLグループ、SESだけでなく、他のさまざまな企業の多くがヨーロッパの拠点としてルクセンブルクを選択しています。そうした企業には、インターネット電話事業のリーダーであるスカイプ、自動車部品メーカーのデルファイ、E‐コマースのアマゾンや楽天、ガラスメーカーのカーレックス(セントラル硝子)も含まれています。

ルクセンブルクは欧州連合の3つの行政首都の1つであり、他の欧州委員会や欧州議会の行政部門の中でも欧州司法裁判所、欧州投資銀行、欧州会計監査院といった主要機関の所在地でもあります。

 

主なヨーロッパ中心地への距離

 

 

グレーターリージョン:EUで最も活力ある地域の一つ

 

 

 

人材

多言語に対応できる熟練労働力

国土が小さいために外に目を向けざるを得なかったルクセンブルクは、移民や越境通勤者から知識を取り込むことにも長けています。50万人を超えるこの国の住民のうち45.3%はルクセンブルク人ではなく、ここで働く368,260人のうち44%は非居住通勤者です。つまり国内総労働力の3分の2は外国人ということになります。

2010年から国の統計局が行った調査によると、通勤者の36%は高等教育を修了、50%は後期中等教育を修了しており、これらはいずれも居住労働力の数値を上回っています。居住する外国人には、高度な教育を受けた人と単純肉体労働者の両者が入り交じっています。世界中からやってくる移民が雇用者に幅広い言語と文化的背景を提供しています。

公立学校制度では、子供たちは高いレベルのフランス語、ドイツ語、英語、ルクセンブルク語の教育を受けます。2003年に設立された国立大学では、特に大学院教育プログラムと公立研究センターに力を入れています。従業員に新たな技術を身につけさせるための幅広い生涯教育プログラムは、政府や業界から豊富な支援を受けています。

 

生活

おとぎ話の国

世界で最も小さい国の1つであり、世界で最も裕福な国の1つでもあるルクセンブルク。超現代的な国際金融の中心地であり、UNESCO世界遺産にも指定された地域です。世界で唯一の大公国であり、世界の手本とも言える政治的安定と個人の安全を実現しています。

中世の古城や優美な遺跡のまさに目と鼻の先に息をのむような現代建築が趣を添えるルクセンブルク。おとぎ話の国というその評判は、千年を超える長い歴史に根ざしています。一方で21世紀における生活の質の高さも有名で、OECDの「Better Life Index(より良い暮らし指標)」、ECAの「Best Quality of Life Worldwide Survey(生活の質世界調査)」、INSEADのグローバル・イノベーション調査、IMDの国際競争力指標などで上位を獲得しています。

ルクセンブルクの生活はほぼ全ての面で最先端です。医療は手頃で質が高く、交通面ではヨーロッパ全土や世界につながる卓越した国際空港、発達した鉄道システム、市内バスシステム、自家用車を使わずに済む自転車用通路を持つほか、中心地にはまもなくトラム(路面電車)が登場する予定です。

グローバルな仕事に就く一方で、地元での娯楽も充実しています。「小スイス」と呼ばれる岩山が続き地域や緩やかに起伏するモーゼル渓谷のぶどう畑には、ハイキングやサイクリング用のコースが何百もあります。一流のジムやスポーツ施設、子供向けの公園も充実し、健康維持やアウトドア活動は季節を問わず娯楽として人気があります。

さまざまなスポーツ活動も可能です。ゴルフコースは国内に6カ所、さらに90箇所ほどが近距離にあります。クロスカントリースキーは至る所で楽しめる一方、アルプスにある世界クラスのダウンヒルコースも、車で行ける距離にあります。

フランス、ドイツ、ベルギーに隣接しているため、気軽に週末や長期の旅行計画が立てられます。休日の息抜きにヨーロッパ中にたやすく出かけられるアクセスの良さは言うまでもありません。旅行客やビジネス客にとって質の高いホテルが豊富なこの国では、居住者が国外からのビジターの視点で観光地を楽しむ「リバース・ツーリズム」も発達しています。

週末だけであれ、1年であれ、生涯であれ、ひとたびルクセンブルクを訪れればその魅力にとりつかれることでしょう。

家族を持つ人には、世界で最も資金の充実した公立校や、ほぼ全ての国籍や言葉を持つ子供たちを対象とした一流の私立インターナショナルスクールがあります。資金援助の豊富な医療システムも国際比較調査で常に高スコアを獲得しており、社会は平和で犯罪率が非常に低く身の安全についても高い安心感を得ています。(マーサーによると、ルクセンブルクは世界で最も安全な都市の一つにランクしています。)

移民と二重国籍について新たな法律が制定され、外国人居住者とその家族に新しい世界が広がりました。2008年10月の改革以降、仕事や居住許可、ひいては市民権を獲得するプロセスが簡素化されたことで、能力の高い人はより簡単にこれまで以上に歓迎される環境に落ち着けるようなりました。

こうした要素が組み合わさり、ルクセンブルクに住む外国人コミュニティで繰り返される共通の言葉が生まれました:「2年間の予定で家族と来ました。15年前のことです。」

 

ルクセンブルクの文化

住みやすさには統計以上の意味があります。澄んだ空気、緑の多さ、国内外への旅行のしやすさ、良い学校、さまざまな国籍を持つ気の合う友人、安全な公園、豊かで活気のある文化生活はいずれも外国人居住者の抱く当たり前な要求です。

この国に住む549,680人の半数近くは外国から来た人々で、その国籍は100カ国を超えます。ルクセンブルクは世界有数の人種のるつぼであり、さまざまな言葉や文化、伝統、歴史が豊かに入り交じっています。表向きには公用語であるルクセンブルク語、フランス語、ドイツ語の3つで業務が行われますが、それに加えてほとんどの人が英語も話します。

飛行機、列車、自動車など入国方法に関わらず、ルクセンブルクに到着するやその印象は即座に伝わります:目を見張る森にエメラルドのような田園風景、中性の町に広がる魅力的な歴史的広場―そして首都中心部は、深く落ち込んだ緑豊かな「グルント」と呼ばれる谷と公園によって二つに分けられています。建築の傑作が歩いて行ける距離にあり、I.M.ペイ設計の現代美術館(MUDAM)、フィルハーモニー・ホールは、そびえ立つ高層ビルやEU諸機構の本部の、文字通り向かい側にあります。

ルクセンブルクはヨーロッパでも1、2を争う住民満足度の高い国です。現在のめまぐるしい生活や精力的なビジネス活動もヨーロッパ人の美食への忠誠心を凌ぐには至っていません。ルクセンブルクはミシュランの星付きレストランが数多くあることで知られ、料理、レストラン、パブ、カフェ、高級食料品店、クラブなどでレベルの高いメニューが提供されています。この国原産の上質なワインはほとんどすべて国内で消費されているため、ワイン界の知られざる逸品のひとつとされています。

カフェや子供が遊ぶ公園、広場、レストラン、店舗、オフィス、劇場では、あらゆる言語で会話が交わされ、国際感覚の波及につながっています。

音楽や芸術の愛好家も失望することはないでしょう。世界一のミュージシャンやバンド、ジャズプレイヤーが、ルクセンブルクで公演しています。ソリストや交響楽団が広い尊敬を集めるルクセンブルク・フィルハーモニー・管弦楽団の本拠地である世界クラスのコンサートホール「フィルハーモニー」で日常的に演奏を行う一方、世界のポップスターやロックスターはロックホールに定期的に姿を現します。

多くが数世紀にわたる伝統に根ざしたこの国の多彩なフェスティバル、美術館、映画、劇場やダンス会場を加えると、「誰もが何かを見つけられる」という決まり文句がぴたりとあてはまります。

つまり、徹底して多文化・多言語を受け入れる多様性文化の中心であるルクセンブルクは、小さい特別な場所に詰め込まれたヨーロッパの縮図なのです。

 

ルクセンブルクで働き生活することを検討し、ここでの生活の質がどのようなものか疑問に思っているなら、ルクセンブルクを我が家と呼ぶことにした外国人居住者たちによる証言を以下よりご覧ください。

Luxembourg, truly good - part 1

Luxembourg, truly good - part 2

Luxembourg, truly good - part 3

 

サクセス

アイデアに命を吹き込む

ルクセンブルクは、新たな千年を迎えるにあたり、21世紀の知識社会・技術社会においてリーダーとして認められるという野心的な計画をスタートさせました。
ほぼ建設が終わりつつあるサイエンス・シティー「エッシュ・ベルヴァル」には、大学キャンパス、国立研究所、テクノロジー企業が集積します。

あわせて、多数のプロジェクトに資金を供給するため国立研究基金が増資を行いました。2000年から2012年の間にルクセンブルクでの研究に対する公的予算は2800万ユーロから2億8千万ユーロに引き上げられ、さらに政府は2020年までにGDPの3%を研究と優れた人材の採用に費やすことを目標としています。

研究は素材、被覆技術、分子生物科学、ITおよびコミュニケーションセキュリティ、環境技術に集中して行われています。ルクセンブルク大学のシステム生体医薬センターはオーダーメイドの医療に大きな進歩をもたらすべく各国の頭脳を集めて研究に取り組んでいます。

 

民間部門のイノベーションを活発化するという、同じくらい野心的な計画は、公共部門のR&D投資に相当する規模です。知的財産権の創出、管理、商品化を目的とした法務、財務的なインセンティブを総合的に組み合わせたものがこの戦略の中心となっています。

  • R&D補助金は、中小企業の場合対象経費の75%まで提供され、革新的な若い企業には立ち上げ時の支援として最大100万ユーロが助成されます。
  • コンサルティングにおける技術移転活動、国立研究所との協力、中小企業への高スキル人材の移転は助成の対象になります。
  • サービスと組織のイノベーションが支援対象となる一方、中小企業は、政府の支援計画への応募に役立つ無料相談を受けることができます。

 

資本支出は現金による助成と低金利融資で抑えられます。公的資金水準は、大企業の場合資本的支出の35%まで認められ、スタートアップには50%以上認められます。投資する企業は政府や地方自治体のビジネスパークに入居申請することもできます。スタートアップはインキュベータ施設に入る資格を得られる可能性があります。

以下の分野が民間イノベーションプログラムの重点エリアです:

  • · 自動車部品および装備
  • · プラスチックと他の新素材、およびコーティング
  • · 情報通信技術
  • · 電子商取引と新メディア
  • · 医療技術、特に診断法
  • · 新エネルギー源と環境技術
  • · 金融サービス、商品、ソフトウェア

グッドイヤー、デルフィ・オートモーティブ、カーレックス(セントラル硝子)、デュポンなどの国際企業は、ルクセンブルクのR&Dやイノベーションを育む恵まれた土壌を活用しています。

最先端のITインフラや高速接続がこうしたR&Dおよびイノベーション機関を支えています。包括的な全国電子署名プログラムやセキュリティ意識向上政策を含むインターネットセキュリティーは、この価値あるインフラやサービス環境を支える欠かせない要素です。