世界有数の革新的な音楽ロイヤリティ取引所「ANote Music」を運営する、ルクセンブルク発スタートアップ企業ANote Music Sarl (エイノート・ミュージック、CEO Marzio F. Schena/ルクセンブルク大公国)が、株式会社ロイヤリティバンク(代表取締役:佐々木 隆一)と業務提携を締結しました。

株式会社ロイヤリティバンクは、ANote Musicの音楽印税取引プラットフォームを日本の投資家に紹介するサイト「ロイヤリティバンク」を、2021年4月9日(金)にプレ・オープン。音楽ロイヤリティに投資することでアーティストを応援し、音楽を楽しみながら配当を受け取るという、音楽文化と投資を融合させた、今までにないサービスを提供していくとの事です。

「ロイヤリティバンク」はこちらから

https://www.royaltybank.jp/anotemusic/

詳しくはリリース情報もご覧ください。

https://www.atpress.ne.jp/news/254788

 

【ANote Music Sarlについて】
2018年に設立。ルクセンブルクに本社を置く、音楽印税取引プラットフォームの運営会社。同社の取引所では、誰もが楽曲へ投資したり、ミュージシャンやレコード会社などが販売する権利を購入することができる。ブロックチェーンを活用したシステムで、データは安全に管理されている。2019年、有望なスタートアップ企業が選抜される政府提供のアクセラレーションプログラム『FIT 4 START』に採択された。

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