今年よりスタートした、ルクセンブルクのビジネスマナーについての素朴な疑問にお答えするビデオシリーズ『ルクセンブルクとビジネスしよう』

エピソード②『ミーティングはなに語で?』を、当事務所のYouTubeチャンネルに公開しました。

https://www.youtube.com/watch?v=uccMYzdwrSs

3分ほどの短い動画ですので、よろしければ是非御覧ください。

「ルクスに入ったらルクスに従え」をキーワードに、日本のビジネスパースンがふと疑問に思う点に、現地で活躍する日本人コンサルタントの方から回答して頂きます。

今回のエピソードは、とある企業の海外事業部に勤務する社員、ナカマルさんが、企業との商談を終え帰ってくるシーンから始まります。通訳をつけていなかったミーティングにて、中盤からスペイン語でまくし立てられ、すっかり焦ってしまった様子。そんな中、今度予定されているルクセンブルクのミュラーさんとのミーティングは本当に英語で良いのか疑問が湧いてきました・・・。

ナカマルさんが頼ったのは、ルクセンブルクで通訳、コンサルタントとして活動するさくらリンケージインターナショナル代表の上田さん。果たしてどんなアドバイスをもらったのでしょうか?

シリーズ第1弾はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=0H0jhYw3lFw&t=70s

企画・撮影・編集と、全てインハウスで行っている、この企画。温かい目で見守っていただけると幸いです。

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