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優勝賞金有『Mastermind Summit』オンラインピッチコンテスト参加企業募集中！応募〆切8月9日(月)

30-07-2021

今年9月にルクセンブルクで開催される同国最大規模のテックイベント『ICT SPRING EUROPE 2021 / SPACE FORUM』。その2日目の9月15日に、イノベーションにフォーカスし、スタートアップ企業とVC、投資家のネットワーキングを促進する事を目的としたサイドイベント『Mastermind Summit』が開催されます。今年初めての試みとなる同イベントでは、「ディープテック」「フィンテック」「ニュースペース」の３つのカテゴリーに則した講演やラウンドテーブルが行われ、その合間にはピッチコンテストも予定されています。
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コラム開始！「ルクセンブルクで事業を立ち上げるには？」①事業許可

26-07-2021

昨年、事業設立に関する冊子「ルクセンブルクで事業を立ち上げるには」を翻訳版として発行しました。
ここでは内容の一部を抜粋し、Q&A方式で紹介致します。
第１回目のトピックは、「事業許可について」です。
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『宇宙人チャンネル』にてルクセンブルクの宇宙政策と宇宙企業支援スキームを紹介

26-07-2021

宇宙人クラブ主催の定例オンラインウェビナー「宇宙人チャンネル」の７月25日回がルクセンブルク特集となり、当事務所の松野と中丸がスピーカーとして参加し、ルクセンブルクが宇宙資源政策や、ルクセンブルクで活動するスタートアップ、現地で得られる支援スキームについてご紹介しました。
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ルクセンブルクワインラボ②『第１回　ベルナール・マッサール後編』ラボ発足と魅惑のクレマン

14-07-2021

毎回、異なるルクセンブルクワインを、テイスティングしながら豆知識を織り交ぜて紹介する「ルクセンブルクワインラボ」。今回は、『ベルナール・マッサール』の後編をお届けします。文末には、日本で同ワイナリー製品を入手できる場所も掲載しています。
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『欧州アクセラレーターに聞く、スタートアップ海外展開成功の鍵』ウェビナー・サマリーレポート　＜録画映像・プレゼンテーション資料掲載＞

07-07-2021

6月29日火曜日に開催した「欧州アクセラレーターに聞く、スタートアップ海外展開成功の鍵」をテーマにしたウェビナーでは、ルクセンブルクの小国ならではのスタートアップエコシステムの特徴や、各アクセラレーター独自の強みやノウハウ、経験を伺いつつ、スタートアップの欧州やグローバル展開へのアプローチについてディスカッションが行われた。このニュース記事ではウェビナーの内容を要約して紹介する。録画映像とプレゼンテーション資料も掲載。
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ニュースレター『CAROSSROADS』2021年6月号発行

02-07-2021

ルクセンブルクのニュースレター『CROSSROADS(クロスロード)』の最新号を公開しました。是非ご一読下さい。
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エグゼクティブ・ディレクターのメッセージ（6月）

02-07-2021

6月23日はルクセンブルクのナショナル・デーでしたが、ルクセンブルクでは今年も昨年に続いて多くのイベントが見送られました。東京の大使館でも残念ながらこの2年間祝賀レセプションを開催できずにおります。ナショナル・デーは、「その国にとって最も記念すべき日」とされ、建国記念日や独立記念日、君主の誕生日としているところがほとんどです。ルクセンブルクの場合は「君主の誕生日を正式に祝う日」とされていますが、これは3代続けて君主の実際の誕生日とは異なる6月23日を祝祭日としているからです。
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日本のルクセンブルク企業② CERATIZIT Japan 　馬場雅弘代表取締役社長

30-06-2021

CERATIZITは、従業員数7000人超、製造拠点25か所を超えるグローバル企業です。素材技術の先駆者として研究開発に継続的に取り組んだ結果、1000件以上の特許を有し、優れた硬金属を工作機械向けに提供し、日本が得意とする自動車、航空宇宙産業にも貢献しています。日本で身近な「ある製品」にも同社の素材が使われています。
今回は、同社の日本子会社である株式会社 CERATIZIT Japan代表取締役社長の馬場雅弘さんにお話を伺いました。
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『グローバル・インベストメント・コンベンション（GIC）(6/16 オンライン/参加無料）』でルクセンブルクの最新の事業環境を紹介します。

14-06-2021

世界に新たな市場を求めるべく直接投資（FDI）を検討中の企業に向けた『グローバル・インベストメント・コンベンション（GIC）』が６/15-16の2日間...
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ウェビナー LUXTALKシリーズ第１回『欧州アクセラレーターに聞く、スタートアップ海外展開成功の鍵』（6月29日火曜日）開催のお知らせ

04-06-2021

ルクセンブルク貿易投資事務所では「LUXTALKシリーズ」と題して、「ルクセンブルクの今を探る」をテーマに多様なビジネスセクターや活動にスポットライトを当て、本国からゲストスピーカーを招待し、欧州やルクセンブルクのリアルな情報に触れていただくためのウェビナーを今後開催して参ります。第1回は日本企業に関心の高い、ルクセンブルクの民間のスタートアップアクセラレータの特集です。
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ルクセンブルクが2025年開催の大阪・関西万博への出展を表明

31-05-2021

フランツ・ファイヨ経済大臣は、5月26日に会見を行い、ルクセンブルクが２０２５）年の大阪・関西万博に参加すると発表しました。同イベントは20...
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ルクセンブルクワインラボ①『第１回　ベルナール・マッサール前編』ラボ発足と魅惑のクレマン

31-05-2021

「ルクセンブルクワインをもっと知りたい」という当事務所スタッフの声に答えて、ルクセンブルクワインラボという企画を立ち上げました。毎回、様々な切り口でルクセンブルクワインを紹介します。第一回はルクセンブルクで創業１００周年を迎える老舗、ベルナール・マッサールです。
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ニュースレター『CAROSSROADS』2021年5月発行

28-05-2021

ルクセンブルクのニュースレター『CROSSROADS(クロスロード)』の最新号を公開しました。 PDF版のダウンロードは→ こちらから。
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エグゼクティブ・ディレクターのメッセージ（5月）

25-05-2021

2025年開催の大阪万博にルクセンブルクが参加することが決まりました。26日にファイヨ経済大臣が記者会見を行い、ルクセンブルク政府が主要政策のひとつとして掲げる循環型経済のコンセプトを反映させたパビリオンにしたいと現地メディアに語りました。日本・ルクセンブルク間の交流を一層促進させるこの決定を大変うれしく思います。
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ルクセンブルクのビジネスマナー紹介シリーズ『ルクセンブルクとビジネスしよう！』第一弾公開

17-05-2021

新企画、ルクセンブルクのビジネスマナーについての素朴な疑問にお答えするビデオシリーズ『ルクセンブルクとビジネスしよう』のエピソード①『なんて呼べばいいの？』を当事務所のYouTubeチャンネルに公開しました。２分ほどの短い動画ですので、よろしければ是非御覧ください。
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ANote Musicがロイヤリティバンクとの提携内容を発表

12-05-2021

ルクセンブルクの革新的な音楽ロイヤリティ取引所「ANote Music」を運営する、ルクセンブルク発スタートアップ企業ANote Music Sarl　(エイノート・ミュージック、CEO Marzio F. Schena／ルクセンブルク大公国)が、株式会社ロイヤリティバンク(代表取締役：佐々木隆一／東京)と業務提携しました。今回、その提携の具体的内容についてAnote Music及びロイヤリティバンクからそれぞれプレスリリースが発表されました。
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ESRIC（欧州宇宙資源イノベーションセンター）プレゼンテーション資料（Space Resource Weekにて発表）を掲載しました。

12-05-2021

ルクセンブルクで4月19日(月）から4日間に渡り開催されたオンライン宇宙カンファレンス『Space Resource Week』（ESAとルクセンブルク宇宙局が設立した欧州宇宙資源イノベーションセンター（ESRIC）が主催）。
1000名以上の視聴者が世界中から集い、宇宙資源活用に向けたシナリオや関連技術、ファイナンスや法整備など多岐に渡るテーマのもと、計124名のスピーカーが登壇しました。
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株式会社ワープスペース『Fit-4-Start』の最終選考ピッチに進出決定！

30-04-2021

ルクセンブルク経済省が提供するアクセラレーションプログラム『Fit-4-Start』（第11回）。日本から応募した株式会社ワープスペースが予選を通過し、最終選考会に進出する事が決まった。最終選考会では、5月17日~21日にオンラインによるピッチと質疑応答が予定されている。
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ニュースレター『CROSSROADS』2021年4月号発行

28-04-2021

ルクセンブルクのニュースレター『CROSSROADS(クロスロード)』の最新号を公開しました。
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ルクセンブルクで研究者を募集中。＜ポスドク向け＞マリーキュリーフェローシッププログラム

27-04-2021

ルクセンブルクでは、EUのHorizon プログラムの一貫として資金提供が行われる、マリーキュリーフェローシッププログラム（MSCA PF）に応募する�...
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エグゼクティブ・ディレクターのメッセージ（4月）

27-04-2021

「ESG（環境、社会およびガバナンス）」という言葉が次第に社会に浸透してきたと感じます。「持続可能性」という日本語の微妙な座りの悪さも、以前より気にならなくなってきました。2017年にルクセンブルクのアンリ大公殿下がアレクサンドラ王女を伴い日本を国賓として訪問された際、これを記念して『ルクセンブルク金融セミナー　金融の持続可能性：世界の責任投資とグリーンファイナンス』をアレクサンドラ王女殿下ご臨席のもと都内で開催しました。グラメーニヤ財務大臣や玉木元OECD事務次長によるグローバルな視野での政策の話や、金融機関らの取り組みなどが披露されましたが、当時はESG投資という概念自体を説明することが多かったことが思い出されます。
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